栗田智仁のスイカの話
はい!栗田智仁です。
今日のスイカの話は、カブトムシの餌です。
今では昆虫ゼリーといって、カブトムシやクワガタの餌が売られていますが、昔はカブトムシの餌と言ったらスイカでした。自分たちで食べたあとの、少し赤い部分が残ったスイカを入れてあげ、カブトムシが細い口を出して吸っているのを時間がたつのを忘れて見ていたものです。スイカを餌にすると、敷いている土もスイカ自体も腐ってしまって異臭を放ち、それが嫌で放置したままにして、もっと悲惨なことになった経験があります。今でも餌の代わりにスイカを使う家庭もあるでしょうが、こまめにスイカは処分しましょう!
栗田智仁も小さいころカブトムシを飼っていました。
やっぱり餌は、すいかでしたねぇ。スイカが餌としては定番でした。
他には、ナスやきゅうりもあげていました。
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